先に言っておきますと、今日のブログは愚痴です!
その前に一応せっかく見てくださっている方には清涼剤を。
今日の朝は息子が機嫌良く見送ってくれました。
子供は朝からエネルギーたっぷりですね。
こたつで死んだようになっている私とはエライ違いです(笑)
家を出た後は子供にもらったエネルギーはどこへやら、また死んだように仕事をこなしているわけですが、今の職場はお昼に弁当を購入して食べることが多いのです。
あ、すいませんこの辺から本題です。
お弁当屋さんは、店頭に弁当が置いてあるんですが、店員さんに「○○弁当ください」って言って買うタイプのやつです。まぁ普通。
そして並びます。何人かいましたが、とうとう前には1人。
私が欲しいグリルチキン弁当税込価格600円は残り2つ。
前の人がグリルチキン弁当を買った。残り1つ。
いやー危なかった。ラスイチでセーフ!
と思いきや、後ろからにゅるっと手が伸びて、取っていったんです。
グリルチキン弁当。最後の。
後ろに並んでた、私より歳上のお姉さんです。
そこで私、
「いやいやいや、並んでたらそういうシステムじゃないってわかるでしょ(笑)コンビニシステムじゃないんですよ!」
「そこまでして食べたいのかい?ラスイチグリルチキン弁当税込価格600円が!」
って思ったんです。
なので、言ってやりましたよ。
「青椒肉絲(チンジャオロースー)弁当ください。」
ってね。店員に。
不意にパンクブーブーテイストになってしまいましたが(笑)
いや、実際は流しましたけど。弁当だし。青椒肉絲美味しいし。
でもでも、もう考えが浅くて浅くて、悲しくなってしまいました。
考えてること、スケスケでしょう!
だってだって、ラスイチにならなかったら絶対に取ってないんですもの。にゅるって。
仮に絶対に食べたかったら、そのおばちゃ…お姉さんも私に言えばいいんです。
グリルチキン食べたいから残しといてくれる?って。
そしたら、美味しいですもんねーとか、適当なこと言って了承しましたよ。多分、きっと(笑)
食べたい、1個しかない、取っちゃえばいいじゃん!って、ストレートの四球の次のバッターに真ん中の球を投げるくらい甘いです。
なので、ネットに書いちゃいました(笑)
おばちゃん、ごめんね!
よーし、明日こそグリルチキン弁当食べるぞー!
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俺のグリルチキン弁当
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