イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

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2014年からパパになりました。SEやってます。子育て記事を中心に、ダメなパパぶりを存分に発揮していきます。

今だから思える、浪人して良かったことを5つ挙げていく

浪人

皆様、こんにちは。

今このブログを書いている2月は世の中では受験シーズンです。受験ではうまくいく人もいれば失敗した人ももちろん出ます。そして失敗した人の中には浪人する人もいることでしょう。

少子化の影響もあって浪人生は徐々に減っており、2010年を過ぎてからはだいたい受験生の7人から8人に1人になっていると言われ、人数でいうと10万人以下だそうです。

 

私もかつて受験に失敗し絶望の中で浪人生になりましたが、今回は自分の浪人時代のことを思い出しながら、浪人して良かったこと、浪人生のメリットだけを敢えてピックアップして書いていきたいと思います。

尚、私は田舎を出て上京し、東京で寮に住みながら予備校で1年間浪人していましたので、もしかしたら自宅浪人の人とは違う観点かもしれません。そのあたりを前提に見ていただければありがたいです。

浪人するメリット

早速ですが、浪人して良かったことを書いていきます。

自分を見つめなおすきっかけになる

恐らく浪人した多くの人がこの点に気づいたのではないかと思いますが、まず何よりも挙げたいのは、自分を見つめなおすことができるということです。

 

浪人生は今までの高校生ともこれからなるであろう大学生とも違って、いわば一時的にレールから外れた存在になります。

1年間勉強をしていく上で、自分は何のために勉強をしているのか、こんなことをして何になるのか自問自答する時期が来ます。それから半分自由な生活の中、自分だけで勉強をしなければならないので、自分の性格をしっかり把握し、目標に向かって成果を出さなければいけません。

 

その結果、実は勉強が楽しいものだと知ることができたとか、今まで理系の勉強をしてきたけど自分の本当にやりたいことは実は文系の仕事だったとか、まとめて勉強するよりも計画的に勉強する方が向いているとか、自分だけの時間が多いことで自己分析ができることは浪人していて良かったと思える点なのではないでしょうか。

これはそのままバイトの面接や就活にもうまく活かせる強みになります。

自己管理能力がつく

浪人生は勉強をしなければいけないという目標がある反面、何もしなくても誰にもバレません。自宅浪人の場合はわかりませんが、特に寮生活をしていて予備校に行かなくても誰も怒りません。

ということは1年間自分で自分を管理しなければいけないわけですから、自己管理能力がつきます。勉強だけしていても苦しくなってしまいますので、息抜きだってしなくてはいけませんし、たまにはおいしいご飯も食べたくなります。私の場合は寮生活なので洗濯も自分でやりました。

 

こんな生活を1年間続ければ、しっかり自己管理ができるようになります。

大切な仲間ができる

私個人的にここを強く言いたいのですが、やっぱり苦しいからこそ一緒に勉強する仲間の存在が力強いのは間違いないです。

 

今でも浪人生時代の友人と飲みに行くことがありますが、飲みにいくとあの頃の話題を無限に話せます。そのくらい色んなものが詰まった1年になります。

浪人時代の友人との付き合いは注意することもたくさんあるんですけど、辛くなった時にお互いに助け合うことができる、絶対にプラスになる存在だと断言できます。

納得して進学することができる

これは必ずしもそうとは言えないかもしれませんが、自分の力がどのくらいなのか1年間勉強した結果を納得して受け入れることができる可能性が高くなると私は思います。

進学する人の中には悔いが残る結果でも仕方なく大学に行った人もいます。私は現役時代国公立しか受けなかったので全落ちして問答無用で浪人しましたが、中には大学に受かっていても蹴って浪人した人が結構いました。

 

どういう経緯であれ、1年間純粋に自分の力がどれだけのものなのかしっかり勉強して受験に臨み、例え第一志望には落ちたとしても、頑張った結果を受け入れて納得して進学することができるのではないかと思います。

納得することは次に進む1歩として案外重要で、自己肯定にも繋がります。

挫折を経験できる

最後にこれを書きます。例えば高校受験を失敗した人もいると思いますので、必ずしもこれが最初の挫折ではないかもしれません。ただ、大学受験という人生でも大きなイベントに失敗することはかなりの挫折になります。

浪人になる挫折というのは、本人にとってはもの凄く大きく、世間にとってはたいしたことのないものだと思っています。とても割のいい挫折です。だって1年で元のレールに戻ることができるのですから!流石に3年以上外れるとちょっとアレですけど。

例えば就活で失敗したり、大きな仕事で失敗するよりは後々のことを考えると小さいものです。

 

寧ろ、ある意味浪人できるだけ幸せだと捉えることもできます。両親など、周りの協力がなければできませんからね。

失敗した経験というものは絶対に役立ちます。人生の中で1年くらいは寄り道したって何の影響もありません。精一杯悔しい思いをし、その思いを頑張りに変えて自分の糧にするチャンスの時期だと私は思います。

まとめ

自分が実際に浪人し、その経験から浪人して良かったことを書きました。

なぜ良かったことだけを書いたかというと、少しでも前向きに浪人というものを捉えて欲しいからです。ぶっちゃけて言えば、現役で大学に受かった方が良いに決まってます。浪人して良かったと私は思っていますが、それは自分を肯定したいからという理由も少なからずあると思うんです。

ただ、浪人すると決まったからにはいつまでも下を向いてはいられません。まずは前を向いて勉強を頑張る気持ちが大切です。

私は人生の中で1番濃かった1年を挙げるとすれば浪人生時代を迷わず選びます。そのくらい人生の転機の年だったと今になって感じます。但し、戻りたいかと言われたら絶対に絶対に戻りたくありません(笑)

 

もし間違って浪人する人がこのブログに辿り着いたとしたら、少しでも何かを感じてくれればいいなと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

んだば、まだ。