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イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

2014年からパパになりました。SEやってます。子育て記事を中心に、ダメなパパぶりを存分に発揮していきます。

優柔不断な夫婦が分譲マンション購入を決めるまでのリアルな右往左往

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皆様、こんにちは。

私は今分譲マンションに住んでいるのですが、この分譲マンションを購入してからちょうど2年になります。

マンションの購入というと人生で一番高い買い物で、当然のことながら住宅ローンを組んで払っていますから私は現在数千万の借金を抱えている状態です

この数千万円の借金を背負うまでには結構な決断が必要になると思うのですが、我々夫婦はともに優柔不断でなかなか決めることができなかったので、分譲マンション購入を決意してから実際にマンションを購入するまでを振り返ってみて、印象に残ったことなどを書き出してみたいと思います。

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マンションを買おうと思った背景

世の中には賃貸がいいとか分譲がいいとか戸建てがいいとか、それぞれ意見が分かれるところだと思いますが、賃貸ではなく分譲にしたのはそこまで大きな理由はありません。

ただ、子供も生まれて猫も飼っていたため、賃貸で壁なんかにいたずらされるのをビクビクしながら暮らすよりは、買ってしまって落ち着いて暮らした方がいいかなぁ、くらいの気持ちでした。まぁ、売る可能性もあるからそんなに変わらないんですけどね(笑)

それから引っ越す前の地区はこの時代に子供がどんどん増えているという特殊な地区で、このままでは待機児童問題が大変そうだったので、保育園の時期までには絶対に引っ越すことを決めて家を選び始めました。

かかった期間は約2年!

そして、家を買うと決意してから実際に引っ越しまでにかかった期間は2年です。これは長いんでしょうか!?多分長いでしょう。

 

というのも理由がありまして、この2年の間には息子の妊娠と出産期間も含まれていまして、その間は物件探しは一時休止しています。

ですので、妊娠前から探し始めて妊娠、その後出産してある程度経ったらまた再開、という流れで、全部合わせると2年になります。

数千万円の買いものにビビる

いざ物件探しを始めるとなった時に、不動産屋さんへ連絡し、担当者をつけてもらい、良さそうな物件を見学に行き始めたわけなんですけど、行ってみると即決なんて絶対にできないわけですよ。

 

だって数千万の買い物ですよ!?

 

そりゃ、見に行ってある程度いいなと思っても「他の物件の方がいいかもしれない……」とか思うともう少し様子を見たほうがいいかなと保留しちゃいます。やっぱり比較したい!ってなるんです。

そして次々と見学に行くんですけど、そうなってくるとそれぞれの物件が一長一短で益々決められなくなります

おとりや囲い込みに惑わされる

同じエリア内で色々な物件に見学に行っていると、素人なりに徐々にそのエリアの相場っていうのがわかってくるんですね。そうすると、損をしたくないという気持ちが芽生えてきて、お得な物件に食いつくようになります。

だいたいその食いついた物件っていうのがおとり物件だったり囲い込み物件だったりするわけですよ!確定ではないですけどね。すぐ連絡しても既に契約済みって言われちゃったり。

一応ちゃんとした物件である可能性もあるわけで、そうするとそのお得な物件のことが忘れられなくて、他の物件だと損した気分になって選ぶことができず、そのまま無駄に時間が過ぎていっちゃいました。

 

妊娠までの期間はだいたいこのビビりとおとり、囲い込みでやられてフィニッシュです。

出産後の再開もなかなか決められず……

そして暫く時間が経って出産後に物件探しを再開したわけなのですが、それでもなかなか決められませんでした。

というのも、妻も私も優柔不断で、物件も決め手に欠けるといった感じなのでどうしても最後の決断ができません。

 

もうこの辺りから金銭感覚が狂ってきて、あとたった100万出せば良い条件のところも選択肢に入れられるとか、これとこれで300万しか変わらないのかぁとか、お金の単位がどんどん上がっていき、恐ろしい思考に陥っていました

 

ただ1つだけ変わらない思いだったのは、妊娠前からずっと同じ担当者に案内してもらっていたので、この人のために絶対に最終的に決める!ということです。

担当者の方は比較的若い方だったんですけど、いくら悩んでも急かすことはしなかったですし無理に薦めてくることもなかったので、長い間付き合ってもらったお礼として必ず成果に繋げてあげたいという思いだけはありました。

そしてとうとう

最終的に2年くらい経過してしまったのですが、今住んでいるマンションに決まりました。

決まった理由は何かというと、もうこれ以上探すと発狂しそうだったという完全にネガティブなものです!もう完全におかしくなってましたよ。数千万円の買い物なんておかしくならないと買えないっすよ。

一応ポジティブにいうのであれば、ちょうどよいタイミングで出会ってしまったから、って感じ?

 

私の今住んでいる地区のマンションなんて1件しか見学していませんからね。2年間ずっと別の地区で探し、最後になんとなく紹介してもらった今の地区の1件に決めました。なので、待機児童対策とか色々考えていたものは全部関係なくなったんです。一体今までは何だったんでしょうか(笑)

ただ、不思議と全く後悔はしていません。寧ろホントにベストに近いチョイスだったんじゃないかなと思っています。案外自分の感覚っていうのもバカにできないものですね。

結局心配していた保育園も無事入園できましたし、今のところいうことなしです。

やっぱり絶対的な基準は必要

2年間分譲マンションを探していて思ったのは、色々比較して突き詰めていくのももちろん大切なんですが、やはり絶対的な基準として「これがいい!」とか「ここは譲れない!」っていう自分なりの明確なブレない基準が必要かなと思いました。

あっちはこれがあるけどこっちはあれがある……ってやっているうちに、優柔不断な我々は全く決められなくなってました。無駄に知識が増えていくのもマイナスで、知っているからこそ決めきれないってこともあったと思います。

 

でも結局のところ、小心者に数千万の買い物はきつかったです。荷が重いっす!ホントに疲れました。

まとめ

今の家に引っ越して2年経ったので、引っ越す前に分譲マンションを探していたことを思い出しながらその当時のことをとりとめもなく書いてみました。

確実に誰の役にも立ちませんが、こんなに右往左往した人もいるんだよってことで。

こんなに大きな買い物は頭がどうにかなっていないとできないと思います。決断力のある人のことを尊敬します。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

んだば、まだ。