イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

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2014年からパパになりました。SEやってます。子育て記事を中心に、ダメなパパぶりを存分に発揮していきます。

我が家で「断乳」がNGワードになった経緯と、卒乳派のちょっとしたお願い

2歳 子育て

皆様、こんにちは。

子育ての方針っていうのは本当に人それぞれです。他人同士なら当然ですが、それは夫婦間でも異なっていたりします。まだ息子は2歳なのですが、現時点においてこの夫婦間の子育ての考え方の違いについて我が家で1番揉めたのは「断乳」「卒乳」の問題です。

実は断乳や卒乳に対する話題はブログではあまり書いたことがありません。ただ、まだ母乳は与えていることは書いていたりするので、もしかしたら2歳なのにまだ飲んでいるのかなと気づかれた方もいるかもしれませんね。

 

そもそも断乳と卒乳の違い

断乳と卒乳について、子育て世代の方であればほぼ間違いなく聞いたこともあるし意味も把握されていると思いますが、そうでない方はわからないと思いますので軽く説明します。

簡単に言うと、親の都合で母乳をやめてしまうのが断乳で、子供がやめるまで母乳を与えることが卒乳です。学校でいうならば、断乳が中退で卒乳が卒業です。でも別に卒乳しても卒乳証書はもらえません。

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対立する夫婦の意見

さぁ、だいたいわかると思いますが、我々夫婦の一方が断乳派でもう一方が卒乳派です。どちらがどちらでしょうか?

 

断乳派のパパ

はい、パパつまり私は断乳派です。なぜ断乳派かと言いますと、単純に合理的だからです。現代の子育ての仕方にとてもフィットしている方法だと思っています。

私は今までママである妻の苦しみを近くでたくさん見てきたつもりです。子育てっていうのは本当に大変なんだというのを、自分で体験するのはもちろん、妻を見ることでも実感しています。

そしてその中で、母乳をあげていることで大変になっている部分は少なからずあると思っています。よく母乳をあげていることのデメリットとしてあげられるのは、体が辛いことや薬が飲めないことです。妻は私よりもお酒が好きなのですが、それも思いっきり楽しむことができません。

それから、1歳や2歳の子供は我慢という概念がまだ殆どありませんから、いつでもどこでも母乳を要求します。ソファに寝転がっているとすぐに寄ってきますし、お風呂なんかは絶好のチャンスです。ママがヤダっていうと子供もヤダって言います。この状態に入るとパパ以外全員がヤダヤダ言ってます。敢えて言うとパパもヤダって言いたい。

寝かしつけや夜泣きの対応も母乳に頼ってしまうと夜は妻1人で面倒を見なければなりません。

少しでも妻の体を休めてあげたいと思う結果として断乳という選択をするのは間違っているとは思えません

 

卒乳派のママ

それでは卒乳派のママ側の意見としてはどのようなものがあるでしょうか?

まず、妻が1番重要視しているのは、自分の子供と母親のスキンシップです。子供が授乳を求めて、母親がそれに応える。この両者の精神的な充実が断乳のどんなメリットよりも大きく重要だと考えています

妻が言うには、「小学校まで母乳を吸っている子供なんてそうそういない。それを考えたらたかが数年間。自分の都合で無理矢理やめさせるくらいなら我慢する。」とのことです。

ひと昔前であれば、2歳までに母乳をやめるべき!とか、保育園入園までにやめるべき!という思想があったのですが、最近ではそういった風潮もなくなっていますしね。

一応調べてみるとその他にも子供が病気にかかりにくくなったり母親の乳がんリスクが減るといった説もあるらしいのですが、それは重視していません。

それに、母乳を与えたくてもうまく出ない人がいる中、幸いにして妻は母乳の出も良くてしっかり子供に母乳を与えることができるということも1つの要因になっています。

もちろん思い通りにいかなくて苦しいことも多いのですが、その肉体的な苦しさよりも精神的な充実の方を優先しているみたいです。

 

何度も話し合いました

この意見については何度も対立し、夫婦で話し合いがされました。

正直パパである私としては、母乳の力に色々と敗北してしまって子育てにおけるパパが占めるウエイトが少なくなってしまうことを懸念しています。もっと頑張ればいいというのは当然のことなんですが。それからやっぱり子供と母親、お互いが辛そうにしているのを見ると、授乳をやめればこんな無駄に辛い思いをしなくてもいいのに、とどうしても思ってしまうんです。

それでも妻は卒乳の方針を絶対に譲ろうとはしませんでした。そして「断乳」というキーワードはもう2度と使わないで欲しいということまで言われ、最終的に今も「断乳」は我が家のNGワードとなっています

そりゃ、いくら近くで見ているとは言えママ本人の気持ちというものは最終的には完全に理解することはできませんから、その話し合い以来私もその方針に納得して従っています。喉まで出かかったことは幾度となくありますけどね(笑)

ここまで断乳という言葉に敏感になっているのは、恐らく妻本人も断乳の方が合理的できっと自分の体が楽になるだろうということを知っているからだと思うんです。私が妻の体を心配していることもわかっているはず。

そして何と言っても世間から見た卒乳派の立場ってのは相当に狭いということも影響していると思います。先ほども書いたとおり今では昔よりもマシですが、それでもやはり、「まだおっぱいあげてるの?」と言う人はいるんです。

その言葉にもの凄く傷ついている姿も見てきました。だから1番近くで見ている私でさえも、「断乳」というワードを発して欲しくなかったんだと思います。

ここまで書くと誤解されそうなので一応言っておきますが、「2度と言わないで、でもありがとう」ってちゃんと言われてますよ(笑)一応ね、一応。

 

双方満足できる卒乳を願う

もうこうなってしまったら私にできることはできるだけ家族全員が満足して卒乳できる日がくることを祈るしかありません。いや、祈るだけかい!って感じかもしれませんが、手伝えることがあるなら何でもしますよ!

卒乳と言っても本当に自然に任せる方式や、言い聞かせ卒乳など様々ですからね。妻がどのような方式を選択したとしても、それに従ってサポートするだけです。

だからちょっとだけ世間にお願いしたいのは、「断乳が普通だ」と思っている人がいるとするなら他人には伝えずに心の中で思うだけにしてほしいです(笑)ってここで言ってもしょうがないんだけど!

 

まとめ

我が家での「断乳」「卒乳」の考え方の相違と「断乳」がNGワードとなった経緯を記載しました。最終的には家族全員で「卒乳」に向かっています。

これは我が家での方針であり、他の家庭での方針を非難したり強制するものでは決してないです。ただ、授乳をいつまでするかどうかは様々な考え方がありますので、自分の考えと違っていても否定的な言葉は避けていただけると助かります。

授乳している時の辛さも心地よさも、残念ながら男性の私にはどう頑張っても理解することはできません。こういった、片方にしかわからないということは男女の生活においてはよく登場します。どの話題でも同じなんですけど、もし我が家のように意見が対立してしまった場合はしっかりと話し合って納得した結論を出してくださいね。

ちょっと偉そうで申し訳ありません(笑)

無事、卒乳できますように!

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んだば、まだ。